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2005年 02月 28日
平和記念日
 昨日は平和な日だった。んで、今日は平和記念日で祝日、オレにとってはちっとも平和な日じゃない。何がってこれから荷物の最終チェックをして長距離バスに乗りに行かなきゃいけない。3日間の休みもやっぱりあっという間だった。いつもはもう1時間くらい遅いバスに乗るんだけど、今日は祝日のせいか、いつもの時間が空いてなくてあえなく早めのバスに。渋滞も予想されるしちょうどいいといえばちょうどいいんだけど、タダでさえ短い休みの時間を更に削られてる感じで損した気がする。次の休みまで一週間ちょっと、一週間我慢すれば今度は4日間の休みが待っている。それを楽しみに毎日を送りましょう。
 で、今日も雨だ。一昨日洗った洗濯物の一部はちょっと湿り気味。大荷物持って歩くのもちょっと大変。嫌な感じ。ま、行ってきます。
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by aynil24 | 2005-02-28 10:50 | stairways to heaven?
2005年 02月 27日
平和な日
 今日も朝から雨だ、嫌な感じ。まぁもともと今日は家の中でくつろぐと決め込んでいたからいいんだけどね。ただ、雨だと洗濯物の乾き具合が気になるところ。明日には無事に乾いてほしい。やりたい事が結構あったりするけど、今日は本当にゆったりとした感じで過ごしている。伯父達の洗濯物を取り込んだり、もって帰ってきたブーツを磨いたり、こうして日記を書いたり、メールを書いたり。
 昼は外で食べた。寒いから暖かい麺食を食う。付けあわせで頼んだ野菜をつかみ損ねて服をちょっと汚したのがかなりショック。軍営の方で写真が必要だというから保存してあるデータから何枚か選んで現像しようとしたが、今日はどの写真屋も休みらしく何も出来なかった。悔しいからドラッグストアでM&M'sと糸ようじを買って帰った。ま、そんな平和な時間が過ぎている訳だ。やっぱりインドア派なオレだった。
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by aynil24 | 2005-02-27 18:14 | soldier’s holiday
2005年 02月 26日
101と台北燈節
 今日は夜に同じ台北に住んでいる仲間と出かける予定になっていた。一緒に美味しいケーキでも食べに行ったり台北燈節(ランタン祭り)にも行こうと結構前から計画していたのだ。台北に着くと、一度それぞれうちに帰って荷物を置いたりオレは洗濯したりしてからまた待ち合わせる。待ち合わせ場所に着くとその仲間は前の学校の後輩を連れてきていた。これがまた可愛い子だったりしたからちょっとドキドキした。二人は仲良さそうだったのでオレの付け入る間はないけど。
 今日の台北は雨で寒い。その中を歩いてまず台北101ビルへ向かう。そのショッピングモールの中のカフェに入る。ここでかなり久々になるケーキと珈琲を頂いた。結構な味でした。それよりも久しぶりすぎるケーキに幸せを感じた。しばしくつろいだ後ショッピングモールを適当に回る。そしてランタン祭りの会場に向かう。台北市政府の前でイベントが開かれていて、それを見終わると二人は帰宅した。女の子のほうが門限があるらしく、早めの帰宅。オレはその後雨の中風の中ランタンを見て回る。酉年という事で鳥をかたどったものが多い。綺麗だ。写真ももちろん撮った。でもあまりに寒かったから、適当に撮った所で帰宅。それでも夜9時になっていた。
 帰宅後は当たり前のようにパソコンに向かう。彼女とのチャットにいそしむ。ずっとオレの休みの予定が不規則で、しかもなかなか予定を教えてくれていなかったんだけど、3・4月の休みはあり難い事にもう予定が出ている。これは本当にあり難い。何がってうちの彼女は4月に台湾に来たいとずっと言っていたのだ。オレの予定が見えないから予定が立てにくかったんだけど、これで少しはめどが立つ。彼女の来台が是非実現するよう願うばかりだ。
 ランタン祭りの画像はメインサイトのphoto galleryにあります。動画もあり。
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by aynil24 | 2005-02-26 23:11 | soldier’s holiday
2005年 02月 26日
当たり前になりつつあるのかな…
 休みになって台北へ帰る、すっかりこの事が当たり前になった今日この頃。台北が帰る所に思えて来たのはいい事だと思う。少しでも心に安らぎが作れるという事だ。仲間と一緒に長距離バスに乗って、バスの中では映画を一緒に楽しんだり。そしてちょっと寝て気が付くと台北駅の近くに着いている。軍営にいる間はこれを楽しみにして過ごしたりするものだ。
 前回軍営に戻ってからは、長官や先輩達との面談が続いたりした。前回の休みに軍の相談室にも電話して、台湾にいる事がいかに自分にとって不自然か話した。それより少し前に長官達にもその事を話した事があった。正確には書いたんだけどね。そのためみんな心配してくれて、面談を通してオレを慰めてくれたりした。その心遣いには感謝しなきゃいけない。正直に言えばほしいのはそういう慰めじゃないんだけどね、まぁ長官達に出来る事もそれが精一杯だから仕方がない。こうなったのもこっちがその昔色んな手続きを省略してしまったせいだし。
 そういえばまた駐在地の引越しがあった。小港の軍営での任務が完了して、今度は元の駐在地に程近い軍営に移った。これが我が歩二営の本拠地だったりするからお偉いさんがたくさんいたりする。設備はさすがに小港のとこよりも数段いい。この軍営での最初の任務、新しい戦闘フォーメーションを司令に見せるというものなのだが、これがまた結構大掛かり。
 軍用トラック、機関銃を積んだジープが総勢で20台以上、それに乗り込むオレ達も完全武装の状態。オレは歩兵銃の他にバズーカも持たされた。このバズーカ、最初持った時は格好いいとか思ってちょっと興奮したけど、バカ重くて後はつらいだけだった。何がって完全武装して走ったりほふくしなきゃいけないんだな。疲れる。もちろん司令に見せるので繰り返し練習する。何度もやると本当に疲れる。夕方近くになってくると蚊が増えてきて嫌な感じ。そして本番の朝を迎える。大雨、しかもかなりのどしゃ降り。めっちゃ練習したのに延期になってしまった。また練習を繰り返すのは目に見えている。疲れる。
 疲れる、といえば昨日は大変だったなぁ。平和に一日が過ぎて後は休みを待つのかと思いきや、先輩達が賭博をしたり酒を飲んだりしているのが長官にばれたらしく、そのせいで部隊は連帯責任として罰を与えられた。銃剣術をこれでもかというほどやったり、限られたかなり短い時間で与えられた仕事を完成しなきゃいけなかったり。とにかく大変な夜だった。こうして無事に休めてるんだからいいんだけどね。
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by aynil24 | 2005-02-26 23:09 | training days
2005年 02月 16日
法律は冷たい
 今日も動きのあった一日だったな。朝また洗濯をして、軍の相談室に電話したりして、昼頃に近くの伯母宅に向かった。親父とともに伯母夫婦と昼食を一緒にした。それにしても今日も暑い。半袖にしたのに汗をかいてしまった。伯母宅から程近いレストランで昼食を。典型的な中国料理というとこか、野菜の炒め物やショウロンポウ等を食べた。お腹いっぱい。今日は従兄の息子の大きいほうが学校が午前中しか授業がなかったから一緒に着いてきていた。食事前にはトランプをして遊んだりして。今日は弟君にオレを独占されないので嬉しそうだった。食事が終わると伯母宅に行ってお茶を飲みながらお喋り、のんびりと午後のひと時を過ごす。お腹もいっぱいだったせいかうとうとしてしまった。というか寝てしまった。
 そして夕方からは母方の伯父宅に向かう。今居候している伯父の兄貴だ。まったく親戚が多くて説明に困る。それはともかく、今おばあちゃんがその伯父宅に来ているというので、顔を見せに向かった。正月だし、やっぱ元気な姿を見せないとね。行くとまず伯父が出迎えてくれた。今回台湾に来て、この伯父とこんなにちゃんと話したのは初じゃないかな。もともとお話好きな伯父なので会話がぽんぽん弾む。おばあちゃんももちろん元気そうだ。いつも見ているテレビドラマに夢中だ。そして相変わらず豆花を買ってきてくれているらしい。久しぶりに従妹姉妹にも会った。妹のほうはあられもない格好をしていたので目のやり場に困ったりした。 で、夕食ももちろん腹いっぱい食べた訳で。とどめにおばあちゃんの豆花もあったし。満足満足。
 はて、軍の相談室の何故電話したのか。この頃本当に台湾にいることがつらい訳で、そんな事を軍の方に伝えてみた。兵役というのは強制的なものなので、オレじゃなくとも普通の台湾人にとってもとても嫌な事。これが原因で自殺してしまう若者もいたりする。そんなことにならないように軍には心理相談室なるものがあって、軍人の悩むなどを聞いてあげたりしているのだ。ま、相談してみたものの、帰ってくる答えは当たり前に分かりきっている事ばかりで。法律は冷たい。相談して逆効果だったかもしれない、余計に台湾に対する嫌悪感が強まった気がする。とにかくこんなとこを早く離れて故郷に帰りたい、台湾に来た時から思っていた事だ、その気持ちも、日に日に強くなっていく。
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by aynil24 | 2005-02-16 23:59 | soldier’s holiday
2005年 02月 15日
やっと見れた
b0067086_2345242.jpg せっかくの休暇にうちでゆっくり過ごすのもいいけど、今日は少し動いてみた。ずっと見たいと思っていた「ハウルの動く城」を見ようと歩いて微風広場に行ってみた。朝11時の回のチケットを買って、7階に上がってスタンバイ。因みに朝一の回は割引になっていて230元、ほかにポップコーンと飲み物のセットを購入して100元、締めて330元の出費でした。やっぱし安い。「ハウルの動く城」は前回日本に帰ってたときにぎりぎりで見られなくて残念がっていたけど、台湾で旧正月に合わせて上映されたのでこの期に見ておかないとと思って今日の鑑賞となった。朝一は安いだけでなく人も少なくていい。
 映画はといえばとにかくキムタクがキムタクじゃなかったのが印象に強い。改めてすごい人だと思った。そして宮崎アニメのあのタッチはいつ見ても安心感みたいなものがある。そんなに泣くほど感動する映画じゃないと思うんだけど、途中何箇所かグッと来て泣きそうになったところがあった。はっきりとどの場面かは覚えていないけど。で、相変わらず台湾人はせっかちのようで、映画の本編が終わるとみんなそそくさ帰る訳で。照明も遠慮なく点いちゃう訳で。でもオレはエンディングロールが終わるまで粘ると決め込んでいるので当たり前のように座っている。そんなオレの姿を見て一度帰った人も何かあるんじゃないかと思って戻ってきたりしてた。やっぱりまたすぐ帰ったけど。結局最後はオレ一人でした。オレ一人と掃除のスタッフしか残ってなかった。きっと「早く帰れ」って思われてたんだろうなぁ。
 映画の後は近くで昼食をとる。さっぱりしたものを食べたかったので麺と水餃子にした。餃子がなかなか美味だった。一度伯父宅に帰って洗濯した後、今度は親父宅に向かう。今日は親父のとこで夕食をとる予定なのだ。とまぁそんな訳で珍しく行動的だった休みで。色々出かけたり遊んだりするのもいいけど、明日はゆっくり寝たいかなぁ。
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by aynil24 | 2005-02-15 23:59 | soldier’s holiday
2005年 02月 14日
かなり変わった年越し・・・
 そういえば坊主にしてから抜け毛とかが気にならなくなったな。そんな事はともかく、前回の緊急召還を経て、やっと今日休みになってパソコンに向かっている。4日間とちょっと長めの休暇なので迷わず台北に戻ってきた。前回の召還では自分を含む新兵5人がすべて呼び戻されたんだけど、いざ戻ると、連長(我が隊のボス)の言葉に5人とも唖然となった。「あれ、何で戻ってきたんだ?」。いやいやいや、君が戻って来いって言うたんやないの!って突っ込みたかった。事情を聞くと、呼び戻さなければいけないのは他の人達だけで、新兵は別によかったらしく、単に連絡役の勘違いだけでオレらは遥々北部から軍営に戻る羽目になったようだ。全身脱力である。まぁお詫びに1日余計に休みをくれるそうだけど、素直に喜べない。
 そんな感じで始まった先週の軍営生活、そりゃもう最悪な気分でのスタートだったが、今回この軍営に来たのはちょっと特別な任務のためなのと、世間は旧正月ってこともあって、軍営にいても普通の授業を行う訳でもなく、普段とは違う事をして過ごした。旧正月の大晦日までは朝から夕方まで銃などを武装しながら宿舎の前で座って待機。ロケット砲を扱う隊は軍営の運動場に行きロケット砲を近所にある小港空港に向けてセットして待機。これが今回の任務、“戦備”である。要するにいつでも出撃できる状態で待機していたのだ。
 何故そんなことが必要か。国際ニュースを見ている人はもう知っているかと思うけど、今年の春節に何十年ぶりになるかは分からないけど、台湾と中国を結ぶ直行便が復活する事になったのだ。中国大陸で商売している台湾人、反対に台湾で商売している中国人にとっては行き来が便利になったのでとてもいいニュース。航空会社もこのために色々なサービスを取り込んだりと力を入れている。ニュース番組でも一般的にはいいニュースとして紹介されている。が、一方ではオレらが軍営で警戒態勢をとっていたりする。要はどさくさに紛れて中国のスパイやら何やらを台湾政府は実は警戒していて、いざ何かがあってもオレらがすぐに出撃できるよう配備されていたのだ。
 夕食を運ぶ役目で作戦室に一度入ったけど、長官達が何人も座っていて、それぞれの座席には電話が一つずつ備え付けてあって、ホワイトボードのとこには中国と台湾の航空路線が描かれた地図が置いてあったりとさすがに物々しかった。でも、よく考えてみる。義務としていやいや兵役をこなしている兵士ばかりいる隊がこの職務についているのって、あまりにも実用的じゃない気がする。だいたい実弾とか渡されてないし。一応警戒してますよ、っていうのを中国側に見せるだけの行動だったのか。よく分からない。オレたち義務役の兵士にはどうでもいい事だったりするんだな、そんな事は。一日中座って待機してるだけで、とにかく暇で楽な任務。それだけで兵士達は気分がよかったりする訳で。そんな無駄な時間は過ごしたくなかったけどね、オレは。
 で、大晦日になると、さすがにそんな状況も解除され、大掃除が始まる。そして夜になると宴会が始まる。この日から一昨日までの5日間、軍営で色んな事をして遊んだ。大晦日、元旦と夜は晩餐会が続き、長官からのプレゼントが当たる抽選に参加してハロゲンヒーターなんか中てたりして。200元と微妙ながらもお年玉ももらったり。カラオケ大会も行われたりして。まぁオレは台湾の歌なんて知らないし歌わなかったけどね。日本の歌も自分の好きな英語の曲もリクエストできなかったので残念。
 昼間はというと、綱引き大会でクタクタになって争ったり、飴取りゲームでみんな小麦粉で真っ白になったり、着せ替えゲームでオレは変な格好にされたり、ドッヂボールやバスケットボール、フットベースに銃の解体・組み立て競争、んでご飯食べながら映画見たりと軍営にいるとは思えない日々を過ごした。とにかく色々やったけど、どうせなら休暇にしてほしかったな。そんな日々が続いて今日から休みに入る。とにかく楽に過ごした一週間ちょいだったな。休みが終わった後気持ちが引き締められるか心配だ。
 今日重い荷物を持って台北に戻って少しびっくり、暑いのは南部だけかと思っていたら今日の台北は20度もあった。暑い。まだ2月ですよ。そして中てたハロゲンヒーターは電気ポットに変わっていた。仲間で抽選を当てたやつが交換してほしいって言うので快くOKした。ヒーターも台湾じゃ出番少ないしね、ポットのほうが実用的かな。
 そしてチョコがほしい今日この頃、彼女にとても会いたい今日この頃、日本に早く戻りたい今日この頃である。
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by aynil24 | 2005-02-14 18:56 | training days
2005年 02月 03日
マジうぜぇ(失礼)
 相変わらず今日も雨、午後になって雨は上がったけど、曇りで寒いままだ。昨日よりかは若干暖かいけどね。寒かったせいなのか、今日はもうゆっくりと昼頃まで寝てしまった。ちゃんと8時ごろには目覚めたんだけど、あまりに布団が気持ちよくて、またそのまま寝に入ってしまった。幸せだったなぁ。伯父が朝ごはんを買って来てくれてたんだけど、それは当然昼ごはんになってしまったわけで。
 そんな幸せ気分も午後になると一気に消えてしまうんですね。電話が鳴って、珍しくオレ宛の電話でびっくりしつつ出てみると、軍営からの連絡だった。何やらお偉いさんが軍営を視察する予定が急に出来て、その時には部隊は全員揃っていないといけないから、明日、休みを切り上げて帰ってきてくれとの事だった。その分の休みはのちのちまた休めるんだけど、全然嬉しくない。なんだよそれ。6日の帰りの乗車券も買ってあるのにどうしてくれるんだ。とにかく気分は一変、相当機嫌が悪くなった。
 だからってちゃんと軍営に戻らないと捕まっちゃうので、おとなしく乗車券を調整しに出かける。台北駅近くのチケット売り場に行って、明日の昼のものに変えてもらう。その後駅前を少し買い物も軽くしつつ散策して、親父宅に向かった。本当は明日、親父宅に泊まりに行く予定だったんだけど、そんな訳でいけなくなって、今日夕飯だけでも一緒にしようって事になった。さすがに親父でも「いくらなんでも今回のはひどいねぇ」なんて言ってた。
 あぁ、とにかくむかつく。今日はもうそれだけかな。
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by aynil24 | 2005-02-03 23:48 | soldier’s holiday
2005年 02月 02日
充実していた、訳ゃないか
 しとしとと雨が降り続く今日の台北、気温もかなり下がってコタツのほしくなる寒さに。でも台湾ではこんな寒さはまれだから、暖房器具のある家って少なかったりする。なので、寒い。オレの持ってきた服では間に合わない寒さだ。そんな訳で重ね着に次ぐ重ね着、家の中だし格好悪いとかは気にしない。でも、頭が寒いのはなかなか隠せない。坊主も楽だがこういう時ちょっと困ったりする。
 今日は昼頃から親父宅へ出かけたりした。迷彩服に名札を縫わなきゃいけないんだけど、親父がやってくれる馴染みの店があるというので、迷彩の上着を4枚バッグに詰めて移動。親父とは軍営での状況など昨日日記にも書いたようなことを報告したり。そして場所を移動してもパソコンを使いたがるオレは前回と同じく妹のパソコンを借りて時間をつぶす。
 久しぶりに最新のパソコンをチェックしたりする。昔よく見ていたNECのパソコン販売サイトで最新モデルのスペックをチェックしたり、見積もりをしたり。やっぱ新しいやつってば機能がよくてほしくなる。とは言え今のオレには必要とは思えないけどね。くだらない事で時間がどんどん過ぎていく。でも休みっていつもこんなもんなんだよな、やる事がない。雨で出歩きたいとも思わない。むぅ、せっかくの休みなのにもったいない気もする。でもこのだらだらとした時間もそんなに嫌いじゃなかったりする。さて、洗濯物でも干すべ。
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by aynil24 | 2005-02-02 22:18 | soldier’s holiday
2005年 02月 01日
充実していた、かな
 日曜に軍営に戻り、昨日一日軍営にいて、そして今日にはまた長期休暇の続きと変な日程をこなして、今再び台北に。一気に休みをくれれば交通費がこうもかからないで済むんだけどね。昨日軍営に戻る必要があったのは、しばらくの間別の部隊の軍営で留守をする事が決まっていて、そこへ引越しをしなきゃいけないためだった。
 日曜の夜に軍営に着くとまず荷物をまとめて、宿舎の掃除の手伝い。ここで初めて前回休暇中だった数多くの先輩と会った。まとめた荷物をある程度積み込んだ頃には夜11時を回っていた。ここであらかじめ残してあった寝袋で寝る。迷彩服を着たまま寝たのでなんとも寝苦しい。次の朝は5時半に起床、残りの少ない荷物を積み込み、軍用トラックに乗って引越し先の軍営に向かった。
 軍用トラックは速度制限が厳しいのか、ゆっくりとしたスピードでしか走らない。まぁ色々と装備をつんでいるしその方が都合がいいのかな。目的地の高雄市小港にある軍営まで2時間くらいかかったのかな。途中眠かったので思わず居眠りをした。同乗していた仲間達ももちろん漏れなく寝ていた。慣れない軍営での夜だったし、睡眠時間も少なかったからね。目的地に着いてすぐに荷を降ろし、一段落付いたとこでやっと朝ごはん。パン2個と飲み物が1パックと至って簡単なものだった。
 そしてここからは荷物の整理と掃除で大半の時間を過ごす。しかし留守をしなきゃいけないこの軍営、設備があまりにもひどい。トイレは詰まり放題だし風呂場も狭く、一度に4,5人入ればいっぱいになってしまう。ここで3週間ほど過ごさなきゃいけないんだけど、先が思いやられる状況だ。夕方から夜にかけては、長官達による新兵に対しての面談があった。やはり多くの人は好きで兵役に服している訳じゃないので、それに対して長官達は気持ちを楽にさせようと面談をする。長官達の心遣いが伝わってくる。が、オレの問題は解決のしようもないので実はこういう面談はあまり好きじゃなかったりする。「一年半なんてあっという間だよ、もっと気を楽に」などと言われると、余計にイライラして機嫌が悪くなる。
 昨日は休みのことで悩まされた日でもあった。昨日昼の時点では、予定していた2/1~2/4の休暇は取り消しになって、その後いつ休めるか分からない状態に。これはオレの一番恐れていた事で、タダでさえ前回の休暇は突然で伯父に迷惑をかけたのに、またこう予定を変えるのかと困ってしまった。ましてや彼女と連絡をする約束もしてあったので気分は最悪。そこから必死の休暇要請を働きかける。結局夜になってオレら新兵10人のうち5人が予定通りに休める事になり、そのリストは寝る前に発表する事に落ち着いて少しホッとした。もしオレがリストに入ってなかったら仲間に代わるようお願いしたら、状況が特殊という事もあって快くみんな了承してくれた。本当にありがたい。
 が、結局発表もないままそのまま就寝、もやもやしながら夜を過ごした。朝になると普通に一日が始まる。起きて、集合して、体操と腕立て伏せをしてランニング、そして掃除へなだれ込む。や、休みは・・・?気持ちが落ち着かない。掃除も終わった頃に、仲間から「休めるみたいだから早く私服に着替えて!」との知らせ。これまた急だ。でも素直に嬉しいのでさっさと着替える。着替えている間に先輩達から買い物も頼まれたりして。休みが終わってから持って来ればいいのかなって思って快く受けたが、外に行って買ってすぐに戻ってきてくれとの事。びっくり。
 外に出るととりあえずコンビニへ走る。仲間達も事情を理解しているので待っていてくれるようだ。買い物を終えてから自分の荷物を仲間に預け更に走って戻る。さっさと届けて仲間のところへ戻ろうとしたら、先輩達みんな朝ごはんを食べていてその場に私服のオレは入れず待機する事に。参った。何分待ったか覚えていないけど、そのうちに食事も終わって先輩達が現れた。頼まれたものを渡しまたダッシュで軍営の外へ。すると仲間達が既にタクシーに乗って待機していて、こっちに向かって手を振っていた。迷わず乗り込む。初めてここで本当にホッとする。
 結果的に予定通りに台北にいるけど、実に色々あって困った時間を過ごした。一日だけだったけど、一週間くらい軍営にいたようなそんな感じをタクシーに乗り込んだ時に感じた。充実していたって事なのかな(笑)
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by aynil24 | 2005-02-01 23:30 | soldier’s holiday