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2006年 01月 31日
上を向いて歩こう
 朝早く親父と一緒に朝食を食べた後、長距離バスターミナルに車で送ってもらった。今日は母の実家がある苑裡へ行く予定だ。まずバスで台中へ行き、そこから電車で向かう。台中には無事に着いたが、そこからが大変だった。苑裡へ向かう電車が少ない事。1時間待ってやっと電車が来たが、それも苑裡の手前の駅が終点だったりする始末。とりあえず先に進みたいので乗ってみる。台中ではカンカン照りのいい天気だったけど、電車が進むに連れ霧が濃くなってきて、気温も下がってきた。午後1時半ごろには無事に着いたが、随分と時間がかかってしまった。
 苑裡でもたくさん久しぶりに会う親戚に会う。本当は妹を連れてきたくて、それを伝えてもあったんだけど、みんなオレが1人で現れたのを見ると一斉に残念がった。妹は物心がつく前に一度来た事があるだけだからね、それから母方の親戚と会うことがなかったので、みんな本当に楽しみにしてくれていたようだ。苑裡での旧正月はみんなでカラオケしたり、マージャンをしたりして過ごしている。
 カラオケではお決まりのように「日本語の歌を!」なんてリクエストされるけど、古い演歌ばかりしかないのでリクエストには残念ながらいつも応えられずにいた。それでも今日は一曲歌えそうな曲を見つけたので、歌った。有名な坂本九さんの「上を向いて歩こう」だ。それにしても久しぶりにマイクを握った。夕食では少しお酒も飲みいい気分だ。今度は彼女も連れて来なさいなんて言われたりも。はて、その機会が訪れるかな。
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by aynil24 | 2006-01-31 02:02 | soldier’s holiday
2006年 01月 30日
懐かしき場所
b0067086_215036.jpg 朝少しだけ早起きして、懐かしい場所を父と共に歩いてきた。高雄で兵役に服している割には、なかなか休みに高雄に残る事がなかったから、ずっと行く機会が無かった。我が母校「光華国民小学」、通学路だった道からして当時と全然変わっていない。学校のまん前にあるおもちゃ屋さんも健在だ。校門も、入ってすぐに見える噴水池も、校舎も、グラウンドも、17年前のままだ。ただ、ありきたりの感想で申し訳ないけど、すべてのものが小さく感じた。端から端まで走るのが大変だったグラウンド、こんなにも狭かったのかな。成長したって事か。
 昼頃にまた車に乗って、今度はお爺ちゃんとお婆ちゃんが眠る場所へ。これも実に17年以上ぶりの墓参りだ。お婆ちゃんが亡くなってから初めての墓参りでもある。それにしても10年以上は経つな。墓碑には親父兄弟の名前、そしてその息子達の名前が記されている。もちろんオレの名前もある。亡くなったお婆ちゃんもお爺ちゃんと一緒の墓に入ったので、その時に墓碑も新しく換えて、お婆ちゃんの名前が刻み込まれている。古い墓碑というと無造作に墓のそばに捨てられていた。いいのか…。こちらの墓は日本のものと全然違っているから、写真を撮って紹介したかったけど、墓場で撮影するのはやっぱ気が引けるからやめといた。捨てられていた墓碑は撮ったけどね。
 夜になると今度は大きな宴会場に行き、台北や台南の伯母達も加わってみんなで大食卓を囲んで大いに盛り上がった。この歳になってお年玉をたくさんもらって懐も暖か。明日は母方の方で稼ぐべ、ふふふ(爆)
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by aynil24 | 2006-01-30 02:00 | soldier’s holiday
2006年 01月 29日
食う休日
b0067086_20268.jpg 昨夜は親父の運転するタクシーに乗って一路また高雄へ。これも渋滞にはあわずに済んで、意外と早く着いた。高雄の伯父と久々に対面した。そして今日は朝ゆっくり寝て、朝食もたっぷり食べた後、みんなで高雄郊外の観音山に出かけた。そこで鶏肉の蒸料理を食べた。これが普通の蒸料理じゃなく、土で作った土手で最初に石を焼いて、十分に熱したところで具をその中に放りこんで、焼けた石や暑い土をかぶせて蒸すという感じ。とても美味しかったけど、蒸すのに3時間もかかって待つのが結構つらかった。みんなで他で買った焼き芋を食べたり、トランプをして時間をつぶしたりした。夕食もいっぱいうまいものを食べて、今日は本当によく食べた一日になった。
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by aynil24 | 2006-01-29 01:58 | soldier’s holiday
2006年 01月 28日
長期休暇スタート
 軍人にも旧正月休みがやってきました。待ちに待った長期休みだ。ずっと前の計画ではゆっくり休むつもりでいたが、気が付いたらいつの間にかハードスケジュールを計画していた。31日まで高雄で親父方の親戚たちと一緒に過ごし、それから久しぶりの苑裡に行って、母方の親戚と過ごす予定だ。これだけならまだよかったが、先日母から連絡があり、急ぎでビザ用の書類を送ってほしいとの事で、それには台北に戻って作業しなければならない。という事で、昨夜は軍営を出た後、いつもと同じように長距離バスに乗って台北へ。旧正月休みという事で、渋滞、ひどければバスチケットも買えないかもしれないと思っていたが、ターミナルに着いたときは人が少なくて逆に驚いた。チケットもすぐに買えて、すぐにバスにも乗れたし、渋滞も全然だった。そんな訳で順調に台北に戻る事が出来た。
 でも、今回は旧正月休みって事で、従弟も伯父家に帰ってきていたので、彼の部屋を借りているオレは仕方なくリビングで寝た。それでも快適だったけどね。一晩寝た後、今日は午前中に書類、まぁ履歴書なんだけど、それを作成して、証明写真を現像したりした。午後3時に写真が出来上がり、それを取りに行ったついでに、台北駅そばの郵便局へ行き、書類と写真を郵送しようとしたが、今日は旧暦の大晦日という事で、郵便局は昼12時で営業を終了していて、送ることが出来なかった。仕方がないのでそのまま荷物を持って親父宅へ。そう、実は今日親父達と落ち合って、再び高雄に行って親戚達に会う予定だ。もう移動しっぱなしだ。まぁこんな機会は除隊したらもうないからいいんだけどね。
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by aynil24 | 2006-01-28 01:56 | soldier’s holiday
2006年 01月 21日
今のうちに・・・
 やっと母が来た事で、前に頼んで買ってもらったCDたちも今手元にある。Eric Claptonの「Back Home」と、Paul McCartneyの「Chaos and Creation in the Backyard」だ。昨年9月頃に新しく発表された2作だけど、随分時間が経ってから今音を楽しんでいる。音楽への欲は更に膨らむばかりだ。この2人のベテランがこうしてまだ衰えずに作品を出すと、オレも頑張らなきゃいけないって気になる。とても。
 夕方になって久々に親父宅に行ってきた。またまた大勢で夕食をとって、「もうすぐ除隊だねぇ、早いねぇ」なんて世間話をしながら時は過ぎていきました。子供達は相変わらずゲームに夢中、大人達は菓子とお茶を囲み、バラエティ番組を見ながら談笑。本当は妹ともっと話したかったけどそんな隙もなく。彼氏とのその後とか、クリスマスや年越しはどうやって過ごしていたのかとか、日本に遊びに行くかどうかとか。
 実は先日妹からメールが来て、もうすぐオレが除隊になって日本に戻るから、今のうちに時間を見つけて何時かみたいにデートでもしようよなんて誘われたりして。そうだよな、日本に帰ってしまえば、台湾に来る機会なんてほとんどないし、あっても仕事関係だろうから、妹と顔を合わせるなんてとても難しいことになるんだよな。今のうちに一緒にいる時間をもっと作っておかなければ。
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by aynil24 | 2006-01-21 23:03 | soldier’s holiday
2006年 01月 21日
トランペット道
 母が来て休みを取ったから、先週の土日は部隊に残り衛兵をすることになった。それも訓練のため部隊が進駐している射撃場で。射撃場ではテント暮らしで、2日間だけの生活だったけど、それでもすごく不便を感じた。加えてどうやら先日射撃場では山火事があって、その後始末をしなきゃいけない事に。全身すすだらけになった挙句、体を洗うのが不便場所と来たもんだからちょっと大変だった。
 射撃場での役目を終えると、今度は新しく集中訓練が始まったトランペット兵たちのもとへ。オレがコーチを受け持つのはこれで二期目か。前回はオレも教え方を探り探りやっていたので、今回は教官から教えてもらった”教え方”を実践し、更にコーチらしいコーチを目指す。オレにとっても学ぶ事がたくさんある集中訓練になりそうだ。今回の生徒は以前に自分が選んできた人たちが中心だから、素質が前期よりも高い。皆いい成績で訓練を終えられる事を願う。
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by aynil24 | 2006-01-21 12:52 | training days
2006年 01月 13日
もうすぐ復活…
 はて、珍しくネットカフェから投稿してみる。しかし周りがゲームの音でうるさい、これが台湾ネットカフェの特徴でもあるけどね。昨日今日ともともと休みではなかったけど、うちの母が出張で台湾に、それも高雄に来るという事で、土日の休みをずらして外に出ている。
 昨日は朝早く高雄市内に着いて、母が到着するまで近くのモスバーガーでくつろぎながら待った。母は10日には台湾に着き、まず先に台北に滞在しそこでの仕事を終えた後、飛行機で高雄に来てお客さんに会う予定になっていた。で、日本に戻った後、オレは彼女の仕事を手伝うことになるので、この機会にその会議の場に出席した訳だ。
 会議の席では中国語と日本語が混ざりながら飛び交う。相手の会社は営業が台湾人だけど、顧問に日本人を迎えていて、その方が日本語しか出来ないので大方の会話は日本語で進んでいた。が、同席したエンジニアは台湾人、日本語はちんぷんかんぷんなのでそれに合わせて中国語も話すというちょっと複雑な感じ。オレは単なる飾りなので何も話さなかったが、彼らの会話は当然すべて理解できた。ただ、これが未来のオレの仕事かと考えると、少し重荷のように感じた。
 昨夜はその取引先と夕食をとったが、取引先に日本から来ていたSONYの技術者も同席していた。ここでは砕けた場だし、日本語も存分に話せたのでオレは楽しかった。美味しいものもいっぱいいただいたし。で、昨日はそのまま母の泊まるホテルに一緒に泊まった。久々に快適な眠りにつく事が出来た。ベッドの気持ちいいこと。シャワーが使いやすい事。とにかく今朝は気持ちいい目覚めを迎えることが出来ていい気分だ。
 朝食をとった後、母は仕事でまた北部に行くため早めに出発した。残ったオレは昼近くまでホテルでゆっくりした後、高雄市をてくてくあてもなく歩いて、このネットカフェにたどり着いたわけだ。この後またいつもの高雄駅のほうに向かって歩いて、タクシーにまた乗って軍営に戻る予定でいる。
 日本に戻る日も近づいて、母もいろいろとうるさく注意してきた。持ってきた履歴書をちゃんと書きなさいよとか、除隊した後すぐに手続きをして日本に来なさいよとか、その手続きの仕方を今のうちに早く調べなさいよとか、何度も何度も言い聞かせてくれた。すぐに仕事につく事が出来そうなのはとてもラッキーなことだけど、少し時間をもらって台湾を回りたいっていうのが正直なとこか。
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by aynil24 | 2006-01-13 14:13 | soldier’s holiday
2006年 01月 07日
始めの一歩…重っ
 この1週間、新年最初の1週間、オレにとってはハプニング続きで、なんとも疲れる週となった。5日の木曜に持久走の試合を控えていて、それに向けての訓練も本格的に始まっていたので、午前はトランペットを教えに行き、午後は持久走の訓練に参加するという日々が続いていた。この訓練が脚部の筋トレもするものなので、筋肉痛がひどくて、未だに引かず、階段が下りづらいったらありゃしない。
 懸命にトレーニングについていって、迎えた木曜、朝から体調は万全だった。ストレッチなどを十分にして、午後いよいよ試合会場の鳳山ダムへ。もうみんなスタートを前に気合が入っている。そして参加者を確認するための作業が始まる。リストに載っている名前を審判が一人一人読み上げる。ここで、第一ハプニング発生。待っても待っても、自分の名前が呼ばれないのだ。どうやら審判が持っているリストは初期のもので、オレを含めて4人、後から参加した選手が載っていなかったのだ。そんな訳で、懸命に練習した甲斐もなく、仲間の応援に回るしかその日は出来なかった。筋肉痛の意味なし。
 次のハプニングはトランペットの集中訓練のほうで起きた。午前しか授業に参加していなかったオレに代わって、後輩であるもう一人のコーチが生徒達を仕切っていたのだが、なんとその彼が急性胃腸炎で入院してしまったのだ。そして一番成績のいい生徒がその看護についた。更に同じ部隊の後輩である生徒が古い傷が治らず、手術する事に。もうボロボロである。6日の金曜に部隊の最高長官である王将軍がオレたちの成果を聴きに来るというのに…。結局どうしようも出来ず、そのまま金曜を迎える事になった。
 で、更に金曜の朝になって、オレたちを仕切っていた長官が急用で休みを取っている事が判明、もう何がなんだかよく分からない状態に。それでも無事に試験(?)は終了し、成果があまり好ましくなかったためか、将軍はもう1週間訓練を延ばすよう命令を下した。試験の途中でコーチによる演奏も突然言われ、緊張して手が震える中指定された曲を吹いた。もうめちゃ硬くなっていたから所々吹き間違えたけど、それでも将軍に実力を認められて、引き続き生徒達を仕切っていくよう直接言い渡された。更に他の長官と一緒に各部隊に行き、トランペット兵になる素質のありそうな人を選んでくるよう言われ、そのまま午後は長官と車に乗って、色んな営区を回り人を探したりした。
 普通の兵士から、なんだか急に昇級したような、そんな感じがした週だった。いい事なんだろうけど、最高長官である将軍が関わっているとなると、ちょっと責任が重過ぎて頭がくらくらしそうだ。でも、頑張っていかなきゃ。

年越しの101ビルの花火映像をgalleryに先駆け公開!→→こちら
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by aynil24 | 2006-01-07 23:40 | training days
2006年 01月 01日
101大炎上(爆)
b0067086_1029268.jpg 明けましておめでとうございます☆やはりこの言葉から一年が始まらないといけませんね。「新年快楽」なんて字で書いちゃうとなんとなくエロい方へ考えが…。で、新年が明けていきなりなんだけど、考えてみればこの日記は今年で終わるんだよな。days in Taiwanは今年の春で一段落が付ける、喜ばしい事だ。そして、この場を借りて読んでいる方々に御礼を言わないといけませんね。昨年は本当にご閲覧いただき、ありがとうございました。今年も、今までと変わらず来て頂ければ幸いです。
 はてさて、カウントダウン、101行ってきましたよ、えぇ。元旦になった瞬間に始まる101ビルの花火が目当てで行ったのだが、近くの市政府でカウントダウン・イベントが行われていて、とにかく人で溢れかえっていた。もみくちゃにされながら撮影できる場所に行ったが、そりゃもう本当に死ぬかと思った。が、花火は間近で見ると結構派手で、満足だった。101花火(炎上?)ショー、なかなかだな、うん。

※花火の様子はビデオで残しています、そのうち台南やクリスマスの写真と一緒にメインサイトのgalleryに載せますので、お楽しみに☆
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by aynil24 | 2006-01-01 03:18 | soldier’s holiday